活用イメージ
検査を組み合わせて自社に必要な視点を網羅できる
「TG-WEB」シリーズの特長は、測定したい視点を組み合わせて、自社向けにカスタマイズができる点。求める人材の見極めやフォロー、従業員の傾向把握、育成など、自社の採用課題や実現したい人事施策に応じてご活用いただけます。
課題 1ストレスに強く、自社にフィットする人材を見極めたい
基本的な知的能力に、ストレス対処力(コーピング)の要素をプラス。
パーソナリティも測定することで、自社に合った人材の見極めに貢献します。
判断推理力検査 i9
成果をあげるために必要な知的能力として、判断推理力(言語・数理)を測定。
コーピング適性検査 G9
将来遭遇するストレスに対処できるかどうか、入社後のストレス対処力を測定。
困難な状況に置かれたときにどのように対処できるか、確実な見極めが可能です。
ベーシックパーソナリティ適性検査 B5
ビッグファイブ理論に基づく「5つの性格特性」に加え、仕事をするうえで「成果を阻害する恐れのある要因(ディレールメント)」も測定。組織にネガティブな影響を与える可能性をあらかじめ確認することができます。
課題 2問題社員予備軍の見極めを強化したい
パーソナリティ、チーム・コミュニケーション能力を測定。
それらのネガティブチェック項目として、コンプライアンス違反傾向、組織にネガティブな影響を与える可能性(ディレールメント)を測定できます。
チーム・コミュニケーション適性検査 W8
「チームでシナジーを生み出すことのできる力=チーム・コミュニケーション」を測定。
同時に、周囲の目を気にし過ぎるあまり、ルールを違反してでも自分を守ろうとするパーソナリティ上の問題がないかも確認できます。
ベーシックパーソナリティ適性検査 B5
ビッグファイブ理論に基づく「5つの性格特性」に加え、仕事をするうえで「成果を阻害する恐れのある要因(ディレールメント)」も測定。
組織にネガティブな影響を与える可能性をあらかじめ確認することができます。
課題 3検査結果を内定者のリテンション施策に活用したい
ポジティブチェックを中心とした面接進行による志望度向上、検査結果のフィードバックによるリテンションが可能です。
ジョブ・クラフティング適性検査 Q1
「仕事へのめり込む力」と「どのような仕事へのめり込む人か」を測定し、仕事への取り組み方のアドバイスにつなげられます。
コンピテンシー適性検査 A8
検査結果には、面接時に活用いただける、”強みの行動”に焦点をあてたポジティブチェックの質問例も掲載。志望度向上に寄与します。
また、 “本人向けフィードバックシート”を活用することにより、マネジメントサイクル(PDCA)の観点、場面、方法といった観点を中心にフィードバック。今後、どういった行動が求められ、発揮していくべきか、具体的な行動例を基にフィードバックします。
ベーシックパーソナリティ適性検査 B5
ビックファイブ理論に基づき測定されたパーソナリティ面の特徴について、“本人向けにフィードバック”による客観的なフィードバックが可能。自身がどういったタイプで、どのような仕事の進め方をしていくべきか、期待しているかメッセージとして伝えることができます。
課題 4事務処理能力が高く、組織に順応できる人物を見極めたい
事務処理能力をはじめ、周囲のメンバーと協調的に仕事ができ、ストレスがあっても前向きに取り組めるか確認できます。
事務処理能力検査 J3
事務能力が必要な職種に求められる、言語的理解・計算処理・論理的な基礎能力の3側面を測定。
コーピング適性検査 G9
将来遭遇するストレスに対処できるかどうか、入社後のストレス対処力を測定。
チーム・コミュニケーション適性検査 W8
「チームでシナジーを生み出すことのできる力=チーム・コミュニケーション」を測定。
同時に、周囲の目を気にし過ぎるあまり、ルールを違反してでも自分を守ろうとするパーソナリティ上の問題がないかも確認できます。
課題 5定着する人材の採用を強化したい
ストレスを抱えたマイナスの状態をゼロに戻す力=コーピングと、エンゲージメント(仕事へののめり込み)をゼロからプラスの状態に押し上げるためのジョブ・クラフティングの視点から、心身ともに健康で、仕事に興味関心や活力が高い状態で働ける人材か見極めます。
ベーシックパーソナリティ適性検査 B5
ビッグファイブ理論に基づく「5つの性格特性」に加え、仕事をするうえで「成果を阻害する恐れのある要因(ディレールメント)」も測定。組織にネガティブな影響を与える可能性をあらかじめ確認することができます。
エンゲージメント適性検査 Q1
「仕事へのめり込む力」と「どのような仕事へのめり込む人か」を測定し、会社、職場、仕事への相性を見極め、最適なアサインへつなげます。
コーピング適性検査G9
将来遭遇するストレスに対処できるかどうか、入社後のストレス対処力を測定。
課題 6キャリア採用で活躍人材を見極めたい
パーソナリティやマッチングに加えて、前職における成果発揮が重要なキャリア採用では、コンピテンシーの視点が不可欠です。さらに、「転職グセ」がないかを確認するコーピングの視点をプラスして、キャリア採用に即した見極めを実現できます。
コンピテンシー適性検査 A8
コンピテンシー理論に基づき、成果につなげられる能力を定量的に確認。キャリア採用向けでは、経験に即した成果発揮能力を測定できます。
コーピング適性検査 G9
将来遭遇するストレスに対処できるかどうか、入社後のストレス対処力を測定。転職グセがないかどうかを見極められます。
ベーシックパーソナリティ適性検査 B5
ビッグファイブ理論に基づく「5つの性格特性」に加え、仕事をするうえで「成果を阻害する恐れのある要因(ディレールメント)」も測定。カルチャーマッチを確認できます。
課題 7従業員の傾向を把握して、研修につなげたい
従来の登用試験で重視されてきた知的能力に加え、コンピテンシー、グローバルリーダーシップの要素を測定。「どんなリーダーシップをとる人材か」「異質環境の中でも安定したリーダーシップをとる人材か」、詳細に見極められます。
コンピテンシー適性検査 A8
成果を創出する能力を測定可能。検査結果をもとに、その後の教育や研修で開発(成長)可能なため、従業員のさらなる成果発揮を促すことが可能です。
コーピング適性検査 G9
「ストレスにどれだけ耐えられるか」ではなく、「ストレスの原因に対処する力」を測定。問題解決能力や周囲の協力を得る力の育成につなげることができます。
ジョブ・クラフティング適性検査 Q1
仕事にのめり込む力や適性職務の傾向を把握可能。新しいことへのチャレンジや工夫、周りとの関係を構築するスキルの育成に役立てられます。
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